『CD』の関連記事 8ページ目

2010年01月14日 (木)[10年日記を読む]

CD「魅せられし心(Haunted Heart)」(ヒラリー・コール)の感想

魅せられし心

オスカー・ピーターソンが最後にレコーディングしたアーティストである「ヒラリー・コール」のデビューアルバム『魅せられし心(Haunted Heart)』を聴いたよ。

まだアルバム1枚しか出していない人だけど、その経歴は華やかで「オスカー・ピーターソン・トリビュート・コンサート」に出演したり、ハンク・ジョーンズやミッシェル・ルグランとレコーディングした経験もあるんだってさ。おいらはCOTTON CLUBで行われた来日コンサート情報で知ったんだっけかな?

その経歴が表すとおり、しっかりした実力の持ち主。歌は上手で聴いていて安心するし、その声は聴くだけで癒されます。ちょっと素直すぎる嫌いも感じられるけど、経験を経て味と深みが出てくるだろう2作目以降は、より一層良い感じになるかも。

聞きやすい女性ボーカルジャズなので、普段ジャズを聴かない人でも楽しめそう。美人さんな上に美しい胸元をお持ちですので、ジャケ買いしちゃっても良いかもね。

参考動画:
YouTube – Hilary Kole @ Birdland New York City

iTunes Storeで「魅せられし心(Haunted Heart)」を試聴するHilary Kole - Haunted Heart (魅せられし心)

参考リンク:期待の新人美女ヒラリー・コール国内デビュー|ジャズヴォーカル|ジャズ|音楽|HMV ONLINE オンラインショッピング・情報サイト

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2010年01月09日 (土)[10年日記を読む]

CD『Live』(Pharoah Sanders)の感想

ライヴ

ジョン・コルトレーンの後継とも言われるサックス奏者ファラオ・サンダースのライブアルバム『Live』を聴いたよ。

とにかく熱い!テンポが速くて力強く、思わず身体が動いちゃう。これをライブで聞けた人はシアワセだろうなー。

こう言うのをクラブジャズって言うらしいんだけど、たしかにクラブとかオシャレなバーで流れてそう。あと夜のハイウェイドライブとかにもマッチしそうです。

全曲☆4つで「古めのライブ盤」としては高めの評価。このノリなら「ジャズはちょっと…」って人でも楽しめるんじゃないかと思うので、動画なりiTune Storeなりで試聴してみてください。

iTune StoreでCD「Live」を試聴するPharoah Sanders - Live

参考動画:
YouTube – You’ve Got To Have Freedom

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2010年01月06日 (水)[10年日記を読む]

CD『プレイ・ピアノ・プレイ』(大西順子トリオ)の感想

Play Piano Play - Live In Europe

ジャズ・ピアニスト大西順子さんの6枚目のアルバム「プレイ・ピアノ・プレイ」を聞いたよ。

このアルバムは1996年のモントリオール・ジャズ・フェスティバルと、ドイツ・シュトゥットガルトでのライヴの模様を収録したアルバムだそうです。

ジャズのライブ版だけあって、ちょっと音が小さめ収録。あと、途中で荒れるというかズレる感じも受けるけど、それを楽しむのがライブだと思えば気にならないかな。

何より勢い余りそうなほどの力強さとテンポの良さは、ライブならではの感があります。

各曲評価は「Trinity」と「Kutoubia」が☆5つ、残る曲が☆4つと、全体的に評価の高いお気に入りアルバムです。俺内評価の大西順子さんがますます急上昇しちゃいました。ピアノトリオ好きならオススメです。

iTunes Storeで「プレイ・ピアノ・プレイ」を視聴する大西順子 - プレイ・ピアノ・プレイ: 大西順子トリオ・イン・ヨーロッパ

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2009年12月28日 (月)[10年日記を読む]

CD『TALKIN'』(土岐麻子)の感想

TALKIN'

土岐麻子のメジャーデビューアルバム「TALKIN’」を聴いたよ。

土岐さんに興味を持ったのは、ブルーノートで行われたジャズライブの模様をお届けする番組「Speak in Music」で、ナビゲーターの一人を務めていたから。この番組はAAC5.1chでジャズライブが聴けると言うことで大変ありがたかったんだけど、残念ながら本年9月を持って終了してしまいました。

そんな土岐さんのアルバムだけど、1980年代に流行した「シティ・ポップス」って感じで、30代・40代のオジサンが部屋やドライブで聴くには良い塩梅かも。

調べてみると多くのCMソングを歌ってたり、「GuitarFreaks V」と「DrumMania V」に「Little Prayer」って曲を提供してたりと、マイナーながらもメジャーな感じな人だったのね。

iTunes Storeで『TALKIN’』を試聴する土岐麻子 - TALKIN'

参考動画:
YouTube – ファンタジア / 土岐麻子

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2009年12月22日 (火)[10年日記を読む]

ひとりマイケル・ジャクソン祭り開催

Destiny Triumph Victory Off the Wall Thriller Bad Dangerous

時期的に大変ミーハーでお恥ずかしいハナシですが、マイケル・ジャクソン関連のCDを7枚ほど入手して「ひとりマイケル・ジャクソン祭り」を開催いたしました。

これまで殆どマイケルを聞いたことが無く、マイケルでパッと思いつくのが「とんねるず」がやっていたスリラーのパクリPVというレベル。ニワカも良いトコですね。

そんなニワカなオレ様ちゃんですが、「Destiny」、「Triumph」、「Victory」、「Off The Wall」、「Thriller」、「Bad」、「Dangerous」と定番は押さえたつもりなので、駆け込みマイケルファンと言えるぐらいにはなったかな?

今さらオイラがアルバム紹介・曲紹介するレベルの御仁じゃないので、そこら辺は良い感じに割愛。

100点満点を付けた楽曲は「Beat It」、「Bad」、「Black Or White」の3曲なので、後期の方が好きなのかな。特に「Black Or White」はイントロ(?)部分も大好きで、エアギターをする子供(マコーレー・カルキン!)を真似たくなっちゃう名イントロだと思います。

YouTube – Black Or White (Full Version – Part 1) [With Lyrics and Greek Subtitles]

iTunes Storeで「The Very Best of Michael Jackson With the Jackson 5 」を試聴するJackson 5 - The Very Best of Michael Jackson With the Jackson 5

2009年12月22日 (火)[10年日記を読む]

CD『Sophie Milman』(Sophie Milman)の感想

Sophie Milman

ロシア出身、カナダ発の美人ジャズ・ヴォーカリスト”Sophie Milman”のデビュー・アルバム『Sophie Milman』を聴いたよ。

この人はとてもオススメ。ジャズファンに限らず、この声でこのメロディは幅広く受入れられると思う。

朝に聞くも良し、昼に聞くも良し、夜に聞くも良し。食事しながら、本を読みながら、ソファーでリラックスしながら、ベッドに横たわりながら。どんなシーンでも似合う素晴らしい歌声を聞かせてくれます。もっかい言うけど「オススメ」だよ。

来年4月にはブルーノート東京で公演するみたいなので、機会があればライブに行って生歌を聴いてみたいトコロです。

閑話休題。TwitterでSophie MilmanのハナシをしていたらSophie Milman本人のアカウントからfollowされてビックリした。まさかアッチから見つけてfollowしてくるとは思わなかったよ!アーティスト側からファンにアプローチできるなんて、改めてTwitterはスゴイなーと思いました。

iTunes Storeで『Sophie Milman』を試聴するソフィー・ミルマン - ソフィー・ミルマン

参考動画:
YouTube – Sophie Milman – Ochi Chernye

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2009年12月18日 (金)[10年日記を読む]

CD『Musical Massage』(Leon Ware)の感想

Musical Massage

マーヴィン・ゲイの”I Want You”の「元歌」を作ったことで有名なリオン・ウェア(Leon Ware)のアルバム『Musical Massage』を聴いたよ。

すごいアダルトな感じで、曲を聴きながらお酒でも傾けて、ついでにお姉ちゃんとイチャイチャしたくなる感じ。

ジャケットやアルバムタイトルが表すとおり、まさに「Musical Massage」をイメージして作られたアルバムなんだろうね~。

誰にでもお勧めする系じゃないけど、セクシーな男性ボイスを聴きたいなら、このアルバムはベストマッチじゃないかな。

参考動画:
YouTube – Leon Ware – I Want You (Live in Amsterdam, 2001)

iTunes Storeで「Musical Massage」を試聴するリオン・ウェア - Musical Massage

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2009年12月18日 (金)[10年日記を読む]

CD『Ken's Bar II』(平井堅)の感想

Ken’s Bar II

平井堅が名曲をカヴァーしまくっちゃうアルバム『Ken’s Bar II』を聴いたよ。

残念ながらイマイチだと思った。俺は平井堅が好きだけど、このアルバムはちょっとダメだなぁ。カバーしてる楽曲を平井堅が歌いこなせていない気がする。元歌を超えるどころか並んでもいない感じ。

特にひどいなーと思ったのが「わかれうた」かな。中島みゆきの名曲をスピッツのヴォーカル「草野マサムネ」と一緒に歌うんだけど、平井堅の声が合っていない。マサムネは良い味出してカバーしてるのに、平井堅がジャマをしてる感じ。ぶっちゃけマサムネ一人で歌った「わかれうた」を聴きたかったよ。

参考動画:
YouTube – 平井堅 & 草野マサムネ – わかれうた(中島みゆき)


参考リンク:Ken’s Bar II – Wikipedia

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2009年12月08日 (火)[10年日記を読む]

CD『⊿ (トライアングル)』(Perfume)の感想

トライアングル(通常盤)

テクノポップなアイドルユニット「Perfume」の3枚目となるアルバム『』 (トライアングル)を聴いたよ。

前作『GAME』も良かったけど、トライアングルも良いね!

特にアルバム中盤の盛り上がりを支える「Dream Fighter」、「edge (⊿-mix)」、「NIGHT FLIGHT」は3曲揃えて☆5つ。締めに近い「ワンルーム・ディスコ」も☆5つで、全12曲中4曲が☆5つという高評価アルバムとなりました。

おいらはアイドルとしてのPerfumeは特に評価してないんだけど、楽曲としてのPerfumeはかなり好き。中田ヤスタカのサウンドが気持ちいいんだよな~。

ここを読んでるような人だと「知ってるよ!」って人が多そうだけど、もしまだPerfumeを深く聞いたことがないテクノ好きがいたら、アイドルだと毛嫌いせずに聞いてみて欲しいところです。

閑話休題。一部にはお気づきの人もいるかも知れないが、半年前の新譜を今頃レビューしてるってのは、それだけレビュー待ちが貯まってるってことさな。もうチイとがんばらねぇと。

参考動画:
YT | Perfume Dream Fighter HD画質


参考リンク:Perfume Official Site [公式]
参考リンク:Perfume – Wikipedia

アルバム『⊿ (トライアングル)』の曲目リスト

  1. Take off
  2. love the world
  3. Dream Fighter
  4. edge (⊿-mix)
  5. NIGHT FLIGHT
  6. Kiss and Music
  7. Zero Gravity
  8. I still love U
  9. The best thing
  10. Speed of Sound
  11. ワンルーム・ディスコ
  12. 願い (Album-mix)
2009年12月03日 (木)[10年日記を読む]

CD『SPADE』(MONKEY MAJIK)の感想

SPADE

カナダ人兄弟と日本人2人の4人組ロックグループ、モンキーマジック(MONKEY MAJIK)のデビューアルバム「SPADE」を聞いたよ。

ガチの英語と流ちょうな日本語が入り交じっていて、何だか不思議な感じの曲ばかり。メロディーも洋楽のようでいて、それでいて邦楽のニオイも漂っていて、面白い雰囲気が感じられます。スローテンポな曲が多いので、BGM的にリラックスして聞くのが良いんじゃないかな?

お気に入りは1曲目の「5.30」。意味深な歌詞を聴くと色々と想像が膨らみます。

iTunes Storeで『SPADE』を試聴するMONKEY MAJIK - SPADE


参考リンク:MONKEY MAJIK Official Web Site [公式]
参考リンク:MONKEY MAJIK – Wikipedia

アルバム『SPADE』の曲目リスト

  1. 5.30MONKEY MAJIK - SPADE - 5.30
  2. i like pop
  3. wait
  4. すぐちかく PV
  5. political believer
  6. and i
  7. 靴の音
  8. monica
  9. フミダスチカラ
  10. don’t you cry
  11. 風来
2009年11月26日 (木)[10年日記を読む]

CD「Flight To Denmark」(Duke Jordan)の感想

Flight To Denmark

ピアニストであり作曲家でもあるDuke Jordan(デューク・ジョーダン)のアルバム「Flight To Denmark」を聴いたよ。

ウワサには聞いていたが、このアルバムはとても良い。

ジャケットのイメージ通り「冬の静けさ」も感じるけど、だからといって感じるのは寒さではなく、ホンノリした暖かさが伝わってくるんだよね。ジャズファンは元より、そうでない人にもオススメできる名盤だと思います。

1曲目に収録されている「NO PROBLEM」(邦題:危険な関係のブルース)は、 フランス映画の「危険な関係」のサントラに使われたそうですので、もしかしたら聴いたことがあるかもね。

CDを買うなら、Amazonは在庫無しなので、HMVから買っちゃうのが良いんじゃないかと思うよ。

iTunes Music Storeで「Flight To Denmark」を試聴するデューク・ジョーダン - Flight to Denmark

参考動画:
YT | No Problem/Duke Jordan

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2009年11月25日 (水)[10年日記を読む]

CD『Echoes, Silence, Patience & Grace』(Foo Fighters)の感想

CD『Echoes, Silence, Patience & Grace』(Foo Fighters)の感想の前に、まずはこのPVを見て欲しいと思う。


【ニコニコ動画】Foo Fighters – The Pretender ~和訳付き~

カッコよくね?超カッコよくね?歌もPVも超カッコよくね?何回聴いてもアゲアゲだとおもわね?

Echoes, Silence, Patience & Grace

そんなわけで改めてアルバム紹介させてもらうと、デイヴ・グロールを中心とするアメリカのロックバンド「Foo Fighters」の6枚目のアルバム『Echoes, Silence, Patience & Grace』を聴いたワケなんです。

そもそもアルバムを買ったキッカケが上記PVで、余りの格好良さに一発でノックアウト。すぐさまアルバムをゲットしちゃった次第。

PVを紹介した「The Pretender」に加え、「Ballad Of The Beaconsfield Miners」、「No Problem」の3曲が☆5つ、他11曲も全て☆4つの評価で、自分的には久々の大ヒットアルバムとなりました。

曲がカッコイイ以外にも、ヴォーカル兼ギター担当のリーダー「デイヴ・グロール」がカッコイイ。Wikipediaによると「元スクリームおよびニルヴァーナのドラマー。現在でもクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジやナイン・インチ・ネイルズ、キリング・ジョーク、キャットパワーなど多数の作品へドラマーとしてゲスト参加している」そうで、本業(?)はドラマーらしいのよ。

しかも「絶対に遅刻をしない、どんな質問にも笑顔で答える」らしくて、人間的にも良い人みたい。音楽的にマルチな才能を発揮して、人間的にも出来てるナイスガイなワケで、俺が女だったら絶対デイブに惚れてたな。

Greatest Hits

そんなカッコイイロックバンドであることの「Foo Fighters」さんが満を持してのベストアルバム発売。初回限定版ではPVを収録したDVDも付いてきます。当然「The Pretender」のPVも収録されてるので、おいらも近々購入予定ですよ!

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