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CD『Parade』(Prince & The Revolution)の感想
86年に発表された、プリンス自身の監督・主演による映画「アンダー・ザ・チェリー・ムーン」のサウンドトラック『Parade』を聴いたよ。
映画のサントラなんて知らずに買ったアルバムなんだけど、サントラらしく短い曲が多くてちょっと物足りない印象。
それぞれの楽曲は「ギュッ」と詰まってる感じはするし、有名な「Kiss」は良い感じにアガれるんだけど、なーんか薄い気がする。世間的な評価は高いみたいだけど、おいらはどうも納得行かない感じです。
逆に言うと「行きすぎてない」感もあるので、あまりPrinceを知らない人薦められるかも?
参考動画:
CD『The Purple Medley』(Prince)の感想
Princeのヒット曲をつなぎ合わせてメドレーに仕立て上げたシングル『The Purple Medley』を聴いたよ。
タイトル通りのメドレー曲で、ぶっちゃけツギハギと言うのが適切かも。
ただまぁ、このジャケットを見たらJOJOファンとしてはゲットしないワケには行かないっしょ!って感じでジャケ買い。
そんな感じでゲットした1枚だけど、他人にはオススメしにくいかも?Princeファン or JOJOファンなら持ってても良いかな?程度のアルバムです。
CD『花鳥風月』(スピッツ)の感想
スピッツのメンバー選曲による「裏ベスト」とも言えるアルバム『花鳥風月』を聴いたよ。
このアルバムにはPUFFYに提供した「愛のしるし」のセルフカバー曲や、「猫になりたい」や「おっぱい」など微妙なニュアンスを持つ曲、そして「俺のすべて」や「スピカ」などロックバンドっぽい曲も収録されており、非常にお買い得感の高いアルバムとなっています。
スピッツのヒット曲を知ってる人は多いだろうけど、このアルバムに収録されているような「裏の面」を知らない人は多いんじゃないのかな?
おいらもこのアルバムを聴いてスピッツの奥深さを感じられたので、多少なりともスピッツに興味があるならゼヒご試聴あれ。
参考動画:
CD『What's Jazz? -STYLE-』(akiko)の感想
日本人女性ジャズシンガーであるakikoが、全編アコースティック編成で録ったアルバム『What’s Jazz? -STYLE-』を聴いたよ。
本作は、同時に発表された『What’s Jazz? -SPIRIT-』と対になるアルバムとのこと。SPIRITは打ち込みメイン、STYLEはアコースティックって区別みたいだね。
『Romantic Warrior』は曲順通りの一発録り
リターン・トゥ・フォーエヴァーの『Romantic Warrior』は曲順通りの一発録りだったらしい。
先日ブルーノート東京のライブ情報誌を見ていたら、チック・コリアのインタビューが載っててさ。何気なく読んでたら『Romantic Warrior』はライブ感を出すため曲順通りに演奏し、しかも全て一発録りしたと書いてあってビックリ!
あのノリノリの超絶技巧が一発録りなんて、ちょっとニワカには信じられないよね。すっげーなー。
そんなわけで、ジャズとも言えるしフュージョンとも言えるし、プログレっぽさやエレクトロっぽさも持つなど、ジャンルを超越した伝説のアルバム『Romantic Warrior』は、皆さま揃ってゼヒ聴いて頂きたい名盤アルバムです。
輸入盤なら安く買えるし、関連ジャンルが好きならゼヒ一度は聴いてみると良いよ。
CD『Ella and Louis』(Ella Fitzgerald & Louis Armstrong)の感想
ジャズ史上最高の女性ボーカリストとも言われる「エラ・フィッツジェラルド」と、サッチモの愛称で知られるキング・オブ・ジャズ「ルイ・アームストロング」が共演した夢のようなアルバム『Ella and Louis』を聴いたよ。
古い録音なので音が良くないけれど、それでもこのアルバムはとても良い!エラの優しい声は心が安まるし、ルイの野太い声は心を振わせる。天才二人が力をぶつけ合うわけではなく、寄り添うように歌い上げるこのアルバムは、ジャズが好きなら一度は聴いておくべきだと思います。
なにより価格がチョー安いので、送料無料の今のうちにゲットしちゃうと良いと思うよ。
もう1枚、同名のアルバム「Ella and Louis」もあるんだけど、収録曲が全く異なるので、関連性はないみたい?一般的にはこちらのアルバムが「Ella and Louis」って言われるみたいだね。オイラが買ったのは何なんだろうね?
iTunes Storeで似たような収録曲のアルバムを見つけたので、そちらにリンクを張っておきます。色んなバージョンがあるんだな…
iTunes Storeでエラ・フィッツジェラルド & ルイ・アームストロングの「Fitzgerald & Armstrong: Together Again」を試聴する![]()
参考動画:
参考リンク:エラ・フィッツジェラルド – Wikipedia
参考リンク:ルイ・アームストロング – Wikipedia
参考リンク:The Official Web Site of Ella Fitzgerald
CD『Ella and Louis』の収録曲一覧
- Necessary Evil
- Oops!
- Would You Like to Take a Walk (Sump’n Good’ll Come from That)
- Who Walks in When I Walk Out
- Hot Canary
- I’ll Walk Alone
- Can Anyone Explain? (No, No. No!)
- Dream a Little Dream of Me
- Walking by the River
- I Wonder
- Mixed Emotions
- That Lucky Old Sun (Just Rolls Around Heaven All Day)
- Frim Fram Sauce
- You Won’t Be Satisfied (Until You Break My Heart)
- How Long Has This Been Going On?
- I’ll Keep the Lovelight Burning (In My Heart)
- Crying
- Maybe It’s Because
CD『悪魔 NATIVITY "SONGS OF THE SWORD" 』(聖飢魔II)の感想
「聖飢魔II」の地球征服10周年を記念して、欧州19カ国とカナダ、米国のiTunes Storeから配信された海外向け楽曲を、国内のファン向けにCD化して発売されたアルバム『悪魔 NATIVITY “SONGS OF THE SWORD” 』を聴いたよ。
解散前の聖飢魔IIはキチンと聴いたことがなく、知っているのは大ヒットした「蝋人形の館」だけ。どちらかというと楽曲より、テレビで活躍する閣下の奇抜メイクぐらいしか印象がない。
だけどテレビの物まね番組で、ぐっさん演ずるモノマネに閣下本人も出演してて、改めて聴いた閣下の歌の旨さに驚いたんだよね。「歌がうまいな~」と思っていたぐっさんが、霞んで見えなくなるぐらいのレベルの違いは非常に衝撃的でした。
そんな流れの中、ちょうど良く発売されたのがこのアルバム。基本的には再録らしいんだけど、このアルバムは非常に良いです!閣下は非常に歌がお上手だし、ツインギターもノリノリだし、ロックバンドとしてのレベルが非常に高い印象。
全編に渡って英語に書き換えられた歌詞もカッコイーし、和楽器とのコラボもイケてるし、褒めるところしか浮かんでこないナイスなアルバムで、最近聴いた邦楽の中ではガチでトップレベルにオススメできるCDです。ロックが好きならゼヒ聴いてみてください。
中でもオススメは「A DEMON’S NIGHT」、「FIRE AFTER FIRE」、「THE PRINCE OF JIGOKU」の三曲。特に「A DEMON’S NIGHT」はイチオシですよ。
CD『アビイ・ロード』(ビートルズ)の感想
「レコード史上最も有名なジャケット写真」で有名なザ・ビートルズのアルバム『アビイ・ロード』(Abbey Road)を聴いたよ。
おいらはこれまでビートルズってマトモに聞いたことがなかったのよね。そこにタイミング良く「ザ・ビートルズの全オリジナル・アルバムをデジタル・リマスター化」なんてCDが発売されたので、良いタイミングだと思って1枚買ってみました。
んがしかし。デジタル・リマスターだと思って油断してたら、ヒスノイズがバリバリで聴けたモンじゃない。どうやらマスターの音質が悪いらしく、さりとて無理にノイズを取ると音が薄くなる…と言うコトで、ノイズは残したままリマスターしたみたい。
原曲に懐かしさを持っているヒトや、そもレコードを聴いてたヒトなら良いのかも知れないけど、CDしか聴かないオイラにこれはツライなぁ…
楽曲も良く言えば「みんなが参考にした」感じだし、悪く言えば「古くさい」となるわけで、改めて聴くべきCDじゃない気がするな。
CD『A night of my tango』(Ricola)の感想
ちょっぴりセクシーなシャンソン歌手「Ricola」の2枚目のアルバム『A night of my tango』を聴いたよ。
「物憂げな声」や「自ら作詞・作曲するオリジナルシャンソン」なんてフレーズに惹かれてCDを買ったけど、残念ながらオイラの趣味じゃなかったよ。
世間的な評価は悪くないようので、ジャケット写真や「シャンソン」って単語に反応した人は、試聴してみると良いかもね。
CD『A night of my tango』の収録曲一覧
- A night of my tango
- Amore
- くじら (Piano Duo Version)
- Donnez-moi セレナーデ (Piano Duo Version)
CD『The Very Best of the Manhattan Transfer』の感想
ジャズ・コーラス・グループとして人気の高い「マンハッタン・トランスファー」のベストアルバム『The Very Best of the Manhattan Transfer』を聴いたよ。
マンハッタン・トランスファーは、「Speak in Music」で流れてたライブを見てファンになったのよね。で、「これはゼヒCDで聞きたい!」とベスト版を買ってみたものの、予想に反してライブのほうが数段良かった。
や、CDがダメってワケじゃないんよ?でもライブに比べると、CDはなんだか物足りない。ライブが栄えるグループなのか?アルバム発売からライブまで、随分と時間が経っているので、より一層円熟味が増したのか?理由は良く分からないけど、残念ながら期待したCDではありませんでした。
とは言え。名曲「ボーイ・フロム・ニューヨーク・シティ」や、テレビ番組「トワイライト・ゾーン」のカバー曲、そしてウェザー・リポートの「バードランド」のカバー曲など、魅力的な楽曲が盛りだくさんのアルバムです。
耳に馴染む曲ばかりなので、試しにちょっと試聴してみると良いと思うよ。
CD『サキソフォン・コロッサス』(ソニー・ロリンズ)の感想
テナー・サックス奏者「ソニー・ロリンズ」(Sonny Rollins)の最高傑作と名高いアルバム『サキソフォン・コロッサス』(Saxophone Colossus)を聴いたよ。
受け売りで「ソニー・ロリンズの最高傑作」なんて書いたけど、実はソニー・ロリンズの他アルバムは持ってないのよね。けど、このアルバムが「最高傑作」と呼ばれるのも分かる気がする。
明るく伸びやかで気持ちの良いホーンの音は、ジャズの初心者でも聞きやすい。アルバムジャケットもそれっぽいし、「なんかジャズを聞いてみたいなー」なんて人にオススメできそうです。
特に1曲目の「セント・トーマス」(ST. THOMAS)が良い感じ。ジャズに興味がない人でも、この曲はどこかで耳にしたことがあるんじゃないかな?跳ねるほどの派手さはないので、作業用BGMとして流すのにも向いてるんじゃないかと思います。
iTunes Storeで「Saxophone Colossus」を試聴する![]()
参考動画:
CD『ファイアー・クラッカー』(リサ・ローブ)の感想
レコード会社契約前に映画サントラの「友情出演」で歌った「STAY」が世界中で大ヒットし、ビルボードシングルチャートで1位を記録するという史上初の快挙を成しとげた「リサ・ローブ」(Lisa Loeb)の2枚目のアルバム『ファイアー・クラッカー』(Firecracker)を聴いたよ。
音楽的にも良い感じなんだが、何よりこれは高音質!オイラが持ってる女性ボーカルアルバムの中でも、最も音質が良いかも知れないな。
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