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2009年08月21日 (金)[10年日記を読む]

映画『WALL・E/ウォーリー』、視聴後の感想

ウォーリー [DVD]

Pixar製作のCGアニメーション映画『WALL・E/ウォーリー』を見たよ。

あらすじ。ゴミ掃除ロボの「ウォーリー」は、汚染された地球上で唯一の生き残り。単純作業ロボだったけど、700年も掃除をしているウチに感情が芽生えちゃったみたい。今日も健気にゴミ掃除をしてたら、宇宙(そら)から宇宙船が降りてきて、中から地球探索型ロボ「イブ」が出てきたよ。そんな立場も身分も違う二人の淡く切ない恋物語…

感想。ウォーリー可愛いよ、ウォーリー。イブも可愛いよ、イブ。そしてソレを表現したPixarのCGはスゴイ!と、コレだけで見る価値アリな作品だと思います。

散りばめられている小ネタも良かったな。ウォーリーの起動音にMacintoshの起動音が使われてたり、AUTOがマンマHAL9000だったり、艦長が立ち上がるときに「2001年宇宙の旅」の音楽が使われてたりしてました。細かいところだと劇中の英文が日本語に置き換わってるのが地味にスゴイよな。お嫁さんも感心してました。

あと日本語吹き替え版で見たけど、違和感なく楽しめて感激した。しっかりと「日本語6.1ch」を作ってるのが素晴らしいね。

とは言え、ストーリーはちょっとアレかも知れない。前半と後半でシチュエーションが大きく様変わりするんだけど、特に後半部分が「オトナ向け」過ぎると思う。前半の牧歌的な雰囲気が無くなって、子供が見て楽しめるのかどうか疑問です。かといってガチで「オトナ向け」でもなく、全体を通してみると「コドモ向け」のありきたりなハナシなのよね。

あと「お一人様」で見るのもアレかも知れない。相方や家族と一緒に「ほのぼの」見るのがオススメかな。

100点満点で80点。ただしお一人様なら60点程度。レンタルやテレビ放送があれば、見てみると良いと思うよ。

2009年08月18日 (火)[10年日記を読む]

映画『デトロイト・メタル・シティ』、視聴後の感想

デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]

マンガを実写化した映画『デトロイト・メタル・シティ』を見たよ。

あらすじ。Go! To! DMC!!

感想。ダメだね。松山ケンイチが演じる根岸君のキモさとか、熱狂的ファンを演じる大倉孝ニのキレっぷりは良かった。ジャギ様、アサト ヒデタカ、ジャック・イル・ダーク(ジーン・シモンズ!)はまぁまぁ。

でも松雪さん演じる「社長」を筆頭に「アレー?」って配役も多かった。クラウザー様もイマイチ成りきれてない感があったよね。

ストーリーもちょっとアレ。原作を切り貼りした上に映画的要素をプラスして一本にまとめようってのは分かる。だけど原作から持ってくるのはソコじゃねーだろ?とか、そこは映画的にイラなくね?なシーンが多すぎる。これは監督にセンスがないのかなぁ。

もしかすると原作を知らずに見れば楽しめるかも?とは言え、オススメはしにくいなぁ。

100点満点で40点ぐらい。うっかりレンタルで借りてみるか、テレビ放送待ちで良いんじゃないかな。

2009年07月29日 (水)[10年日記を読む]

映画『おくりびと』視聴

おくりびと [DVD]

滝田洋二郎監督、本木雅弘主演で「納棺師」の仕事を描いた映画『おくりびと』を見たよ。

あらすじ。死を扱う仕事だから差別・偏見が酷いよ。

感想。微妙。笑うポイントでは素直に笑えたし、山崎努や笹野高史の演技力の高さに心打たれるシーンもあった。ただ「納棺師」なる微妙な立ち位置の仕事を、2時間の映画で描くのはムリがあるだろ。常日頃、あまり生死について考えてないなら良いキッカケになる映画かも知れないけど、おいら的には掘り下げが浅くて不満でした。

そも主題となっている「納棺師」という仕事を知らなかったんだけど、儀礼的な様式を整えることにより、さも伝統であるかのように見せかけた「業者」なのか。どうりでアクションが一々ウザかったワケだ。ちょっと納得だわ。

ハナシ外れるけど、奥さん役の広末が可愛いかったよ。周りと比べると演技はアレだったけど、広末ファンなら見ても良いと思う。

100点満点で60点。広末好きなら+10点してお考え下さい。

2009年07月24日 (金)[10年日記を読む]

映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』視聴後の感想

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]

TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を、新たな設定とストーリーで再構築した『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を見たよ。

あらすじ。搭乗からヤシマ作戦まで。

感想。見て良かった!「またエヴァか!」と思ってスルーしてたけど、エヴァが好きなら見るべきだった。全ての絵が描き直され、音が撮り直され、ストーリーが練り直された本作は、まさに「リビルド(再構築)」と言う表現が相応しい。

ほんと最初から最後まで、アホかっちゅうぐらいに書き込まれていたし、音響もしっかり考えて割り振られていた。訓練シーンや「第6の使徒」のCGも良かったし、全てを肯定的に評価できる素晴らしい内容だったよ。今回はDVDのレンタルを見たけど、BDプレーヤーを導入したらBD版1.11を購入してジックリ見直したいと思いました。

そして破も映画館に見に行くべきだと思ったよ。これは波に乗らなければ行けない作品だ。時代に乗り遅れていた俺のバカバカバカ!

100点満点で90点±10点。連作なので評価が確定しないけど、アニメ好き・エヴァ好きなら見ておくべき作品だね。

2009年07月23日 (木)[10年日記を読む]

映画『ハンコック』視聴後の感想

ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション 【Amazon.co.jp 限定リバーシブル・ジャケット仕様】 [DVD]

ウィル・スミスが「アル中で乱暴者」な型破りヒーローを演じる映画「ハンコック」を見たよ。

あらすじ。ハンコックは不死身のヒーロー。空も飛べるし超怪力!だけどアル中で乱暴者だから、みんなの嫌われ者だよ。ある日、広告代理店に勤める男を救ったことをキッカケに改心することに。アドバイスに従って頑張ったお陰で、なんとかウマく行った!やったー!?

感想。うーん、なんだこれ?SFもVFXも2流だし、悪役が出ないのでヒーロー感はないし、前半と後半の繋ぎが悪い。ウィル・スミスがカッコ良いな~、シャーリーズ・セロンがキレイだなーで楽しむ映画かな。

100点満点で30点。予告編にダマされて見ると後悔すると思います。

余談なんだけど、この映画を見てたらシャーリーズ・セロンと香里奈が似てると思ったよ。シャーリーズ・セロンの映画中の抑えた色気と、香里奈の有るんだか無いんだか分からない色気が被ってるのかも?

2009年07月14日 (火)[10年日記を読む]

映画『人のセックスを笑うな』視聴後の感想

人のセックスを笑うな [DVD]

山崎ナオコーラの第41回文藝賞受賞作を、『犬猫』で日本映画監督協会新人賞を受賞した井口奈己が映画化した『人のセックスを笑うな』を見たよ。主演女優が永作博美、主演男優が松山ケンイチ、助演に蒼井優や忍成修吾も出ているので、キャスト的にも要チェック!

あらすじ。永作かわいいよ、かわいいよ永作。

かんそう。永作かわいいよ、かわいいよ永作。

感想その2。軽快だけどベタな恋愛ストーリーを、固定の長回しカメラで撮るのでテンポが悪い。「今のシーンはなんだったんだ?」的なシチュエーションが多く、ダラダラ感が強いです。

「普段の空気感」は伝わってくるけど、あまりにも日常が過ぎて眠くなる人が多そうな予感。感覚で映画を見られる人は問題ないけど、色々と考えて見る向きにはオススメできないな。

とは言え、この手法により「役者の持つ空気」みたいなモノまで伝わってくるので、永作博美か松山ケンイチのファンなら見ても良いんじゃないかな。途中で眠くなるかも知れないけど、早送りしつつ見れば永作が可愛いので満足できると思うよ。

100点満点で40点。ただし永作好き、松山ケンイチ好きなら+20点、蒼井優好きなら+10点してお考え下さい。

ベースストーリーに良い意味での「軽さ」も感じられたので、原作も読みたくなったよ。安いし160ページとペラペラだし、サッと買ってサッと読んじゃおうかな。

2009年07月09日 (木)[10年日記を読む]

映画『クローバーフィールド』視聴レビュー

クローバーフィールド/HAKAISHA スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

「LOST」の監督として有名な「J・J・エイブラムス」がプロデュースした怪獣・パニック映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』を見たよ。

あらすじ。ニューヨークに謎の巨大生物が現れて、みんなパニックだよ。でも彼女が取り残されてるので助けに行かなくちゃ!

感想。プロモーションを工夫したお陰で興行成績が伸びたけど、フタを開けたらなんじゃこりゃ?って感じ。そもそもナゼこんな映画を作ったのか良く分からない。映画館をアトラクションホールにしたかったのかな?もしそうだとしたら失敗している。そうでなくても「なんだこの映画?」で終わるので、やっぱり失敗作だと思う。

ただし「あのナゾ作品!」と言うことで、映画マニアの間で語られる可能性はあるかな。あと続編によっては大化けするのかも知れない。

100点満点で30点。幅広く映画を見る人なら、ネタとして見ておくのはアリかも知れません。

2009年07月06日 (月)[10年日記を読む]

映画『THE 有頂天ホテル』視聴レビュー

THE 有頂天ホテル スタンダード・エディション [DVD]

人気脚本家、三谷 幸喜による映画監督作品の第3弾『THE 有頂天ホテル』を見たよ。

あらすじ。大晦日、カウントダウンパーティーの準備に浮かれるホテルを舞台に、総勢23人の豪華俳優陣が共演。大晦日の夜10時から始まり、年越しまでの2時間を2時間で描ききる疑似リアルタイムムービー。三谷幸喜お得意のドタバタコメディーだよ!

感想。ちょっと微妙。23人もの豪華出演者を擁し、その全てに役を付け、絡ませ、笑いを取り、落としたのはスゴイと思う。

でもサスガに人数が多すぎて、人物像がブレたり、描ききれなかったり、ネタの消化率が悪かったりしてる。小ネタで笑えるシーンは多々あったけど、大笑いはなかった。

あーでも、ちゃんとしたホテルで年越しするのに憧れた。一度ぐらいはやってみたいね。

100点満点だと60点ぐらい。三谷幸喜が好きなら見ても良いけど、特にオススメするほどではありません。

2009年06月27日 (土)[10年日記を読む]

川崎IMAXで「トランスフォーマー/リベンジ」を観てきたよ

トランスフォーマーリベンジ トランスフォーマームービー RD-04 サウンドウェーブ

川崎IMAXで「トランスフォーマー/リベンジ」を観てきたよ。

IMAXは高画質フィルムを大型スクリーンに映し出すことにより、臨場感あふれる映像を体験できるシステムのこと。このIMAXが109シネマズ川崎に新設されたと聞いて飛んでいったってわけさ。

映画「トランスフォーマー/リベンジ」の感想

あらすじ。メガトロン様が大復活。オプティマス・プライム(コンボイ)をフルボッコにした上に、太陽破壊光線を発射して地球を大変な目にあわせてやる!

感想。面白かった。相変わらずハチャメチャでドッタンバッタンしてるだけの映画だけど、これだけズガンズガンと動けばそれだけで爽快ってモンさ。「映画館で観るべき!」とまでは言わないけど、映画館で見た方が爽快感は高いと思う。

トランスフォーマー属性が強いなら映画館に赴くのはアリ。ただまぁ一般的女子や、映画にストーリー性を必須とする輩には向かないね。

100点満点で70点。シリーズ3作目も期待して待っています!

IMAXデジタルシアターの感想

キレイだった!気がついたIMAX撮影は、森での戦闘シーンだけだったけど、色乗りが良くて精細感が感じられたよ。エンドロールの一番最後にIMAXのスタッフクレジットが入るんだけど、ここもフォントがクッキリハッキリで、フィルム投影とは思えないクリアさが感じられました。

音響も割に良い方だったと思う。音の繋がりが良くて、キレイに前後左右に動いてた。これはデジタル技術を活用して調整している気配。

ただ、ちょっとだけ注意事項があってさ。「スクリーンが大きいなー、400インチぐらい?」なんてハナシはしてたけど、ビックリするような大きさではなかったのよ。

不思議に思って帰宅後に調べたら「IMAX≒IMAXデジタル」ってのが分かってビックリ。「本当のIMAX」は四角いスクリーンなのか!なんかちょっとダマされた感があるけど、大きめのスクリーンで高精細映像が楽しめたのは事実だからな~。金返せとまでは行かないかな。

でも「本当のIMAX」を求めて川崎に行くと「ダマされた!」って気になるんだと思うよ。注意してね。

2009年06月12日 (金)[10年日記を読む]

映画「アイ・アム・レジェンド」視聴後の感想

アイ・アム・レジェンド [Blu-ray]

ウィル・スミス主演のSFサスペンス映画「アイ・アム・レジェンド」を見たよ。

あらすじ。ウイルスで殆どの人間が死んじゃったし、生き残ったヤツらも凶暴化しちゃったよ。正常な人間はウィル・スミスだけでマジ孤独。誰もいないニューヨークで、愛犬と共に毎日を慎ましく生きていたけど、ある日ワンコが死んじゃったよ…

感想。ワンコって良いね!付き従い、共に生きる。正に人類の友と呼ぶに相応しい。ワンコが活躍してる間は面白い映画だったよ。

でもワンコが死んじゃた後はグダグダ。前半1時間の盛り上がりは何だったんだ…どうやら原作小説があるお陰で途中まではスジが良く見えるけど、映画的なエンディングを目指した後半で失速するっぽい。これはちょっとダメだなぁ。

でも前半の「人類最後の男」的なシーンは面白いモノが多かったので、レンタルなら見ても良いかも?100点満点で50点ぐらい。ビミョーでした。

2009年06月05日 (金)[10年日記を読む]

映画「ドラゴン・キングダム」視聴後の感想

ドラゴン・キングダム プレミアム・エディション [DVD]

カンフーアクションの2大スター、ジャッキー・チェンとジェット・リーが共演した映画「ドラゴン・キングダム」を見たよ。

あらすじ。現実世界ではいじめっ子の小僧が、何の因果かおとぎの国へ飛ばされた。悪の魔王を倒さないと元の世界には帰れないぞ!「二人のJ」に稽古を付けてもらいつつ、魔王成敗の旅に出る!

感想。面白かった。少林寺や酔拳の頃のような「ガチカンフー」は見られないけれど、それでも『ジャッキー・チェンとジェット・リーが競演』というのはスゴすぎる。

VFXと組み合わせたカンフーシーンも、「ハリウッドwww」なレベルを超えて一定のまとまりを見せていました。もしやと思って確認したら、やっぱりアクション監督がユエン・ウーピン。さすが「キル・ビル」、「マトリックス」を作り上げただけあって、ハリウッド流カンフーの見せ方を良く分かってるね。

競演する女性陣が美しいのも好感触。スパロウ役のリュウ・イーフェイと、白髪魔女役のリー・ビンビンは「アジアン・ビューティー」という形容詞がピッタリ。アジアにだって世界に誇れる美しさがあるんだな~。

100点満点で70点。『ジャッキー・チェンとジェット・リーが競演』の意味が分かるなら、見た方が良いよ。

2009年06月03日 (水)[10年日記を読む]

「HOME 空から見た地球」をご紹介

HOME 空から見た地球 [DVD]

リュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープが製作した環境ドキュメンタリー「HOME 空から見た地球」を紹介するよ。

売上300万部を誇る写真集『空から見た地球』の世界的航空写真家ヤン・アルテュス=ベルトラン監督が10年もの歳月をかけ世界54カ国で撮影を敢行。

世界遺産の美しい景色や、自然と共生する人々の営み、エネルギーを生み出す巨大な設備まで、地球のあらゆる局面を全編空からの圧倒的なスケールで映像化した意欲作です。

このドキュメンタリー作品が、2009年6月5日(金)に世界80カ国にてTV放映、インターネット、劇場公開、DVD発売、Youtubeと全メディアで一斉公開されます。

日本ではWOWOWで無料放送が行われますので、環境映像を好む方はゼヒご覧あれ。

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