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映画「アップルシード・エクスマキナ」レビュー

  • [ 2010-08-19 (木) ]
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エクスマキナ -APPLESEED SAGA- スタンダード・エディション [DVD]

士郎正宗原作のマンガをベースとしたハイデフアニメーション作品『アップルシード・エクスマキナ』を見たよ。

あらすじ。前作『アップルシード』の続き。士郎正宗の「アップルシード」とは違うモノなので注意。

感想。良かった。

あえて「良かった」という表現にしたのは、映画としては普通すぎて良いとも悪いとも言えないから。そも「エクスマキナ」は機械仕掛けの神さまのことで、転じて「ご都合主義的な話」を意味するらしいので、制作者としても割り切って「ご都合主義的」に作ってるんだと思う。

着目すべきはそこではない。

このアニメは、モーションキャプチャ、フェイシャルキャプチャ、トゥーンシェーディングを組み合わせた「ハイデフアニメ」と言う手法を用いて制作されているんだけど、この「ハイデフ」の完成度が高く、一見の価値がある。

正直、前作は見られたモンじゃなかったけど、今作は十分にアリだと思うよ。

100点満点で70点。「ハイデフアニメ」に興味があるならご覧あれ。


参考リンク:アップルシード – Wikipedia

映画「告白」レビュー

  • [ 2010-08-13 (金) ]
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告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

湊 かなえ原作の同名ベストセラー小説を映像化した、映画『告白』を映画館で見てきたよ。

あらすじ。「私の娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。」

感想。とても面白かった。上記「あらすじ」は劇中のセリフだけど、これに惹かれるモノを感じたなら見た方が良い。

ストーリーが面白く、そのストーリーの見せ方も良く、しかも映像と音楽がマッチしていた。

細かいところでは「ハテナ?」と思う個所もあったけど、そんなの全てスルーできるぐらいに魅力的な作品でした。

100点満点で100点。つまりは満点です!

原作との関わり

先に原作を読んだ方が、依り良く映画版を楽しめるように思います。

映画→原作だと、「ふーん」って感じになりがち。文庫版ならお手頃価格だし、先に原作読んでみそ。

映画「スカイ・クロラ」レビュー

  • [ 2010-08-12 (木) ]
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スカイ・クロラ [DVD]

押井守監督のアニメーション映画『スカイ・クロラ』を見たよ。

あらすじ。レシプロ機の空戦をカッコ良く描くよ!

感想。いまいち。

「平和」とか「生と死」とか「若さ」とか、色々と問いかけてるのかも知れないけど、テンポが悪くて見てらんない。

ノペッとした絵、ノペッとしたキャラクター、ノペッとした間を使って、終始淡々と進みます。ノペッとさせた意味は分からんでも無いけど、メリットよりデメリットが大きいように思いました。

あと終わり方が気に入らない。見始めてスグに「どこかで…」のセリフがあって、「またこれか!」と思ったら予想通り「またこれ」だった。もう一捻りするか、いっその事ひねらずシンプルにして「本物の娯楽」を作って欲しいよ。

100点満点で50点ぐらい。「押井守」に反応するヒトが、「いつもの押井」を踏まえてみると駄作だと思います。


参考リンク:押井守監督最新作 映画「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」公式サイト
参考リンク:スカイ・クロラシリーズ – Wikipedia

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』レビュー

  • [ 2010-08-09 (月) ]
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パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち [DVD]

ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」をモチーフにした映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』を見たよ。

あらすじ。伝説の金貨を求めて、海賊たちが大暴れするよ。

感想。子供向けのディズニー映画。ジョニー・デップを始め、役者陣には惹かれるモノが多いが、ストーリーが余りにも陳腐すぎる。

有名なシリーズモノなので見ても損はないと思うけど、あまり期待しない方が良いと思うよ。

100点満点で70点ぐらい。ジョニー・デップが好きなら見といても良いかな、ぐらいの映画です。


参考リンク:パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち -コレクターズ・エディション-
参考リンク:パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち – Wikipedia

呪いの謎

以降、激しくネタバレするので、本作を未見の人は帰ると良いよ。

で、あまり突っ込む類のモノではないのかも知れないけど、呪いの解除方法が納得いかない。

どうして呪いの解除に「靴ひものビル」の血が必要なの?「靴ひものビル」は、なぜキーマンたり得るの?

盗まれた金貨だけではなく、金貨を盗んだ人間の血が必要って設定なの?

でもそれだと、不死身のゾンビどもは血を流さないから、盗んだヤツ全員の家族を集めなきゃ行けなくない?

逆に「盗んだヤツ関連の誰か一人」で良いなら、「靴ひものビル」以外でも家族はいたんじゃないの?

あと「靴ひものビル」も金貨を盗んだのならゾンビだよね?とすると、海の中でゾンビとして生きながらえてるんじゃね?しかも、息子が呪いを解いたお陰で、海で溺れ死ぬことにならね?

もしかすると続編で謎の一端が解明されてるかも知れないんだけど、どうにも釈然としない呪いでした。

映画『スタートレック』レビュー

  • [ 2010-07-31 (土) ]
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スター・トレック スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

スタートレックシリーズの最新作、『スタートレック』を見たよ。

あらすじ。カーク船長の出来るまで。

感想。面白かった!テンポ良く話が進むので見ていて飽きない。映像もキレイだし、効果音もバッチリ。

「シリーズモノ」として良くできてるんじゃない?キャストがガラッと変わってるみたいだけど、特に違和感はありませんでした。

んでも、もしかするとコアなスタートレックファンや、ガチのSF映画ファンには受けが悪いかも?どちらかと言うと、アクション映画みたいな感じです。

あとスタートレックの知識ゼロだと、さすがに厳しいかも知れないね。

100点満点で80点。スタートレックを知らないなら、-10~-20点減点してください。


参考リンク:映画『スター・トレック』オフィシャルサイト
参考リンク:スター・トレック (2009年の映画) – Wikipedia
参考リンク:STAR TREK/スター・トレック

映画「ターミネーター4」レビュー

  • [ 2010-07-28 (水) ]
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ターミネーター4 スペシャル・エディション [Blu-ray]

ターミネーターシリーズの最新作「ターミネーター4」を見たよ。

あらすじ。今度は「審判の日」を過ぎた世界が舞台だよ。

感想。ゴミ。

高い制作費を掛けたお陰で、これまでの世界観を崩さず「崩壊した未来都市」を描いたのはスゴイ。

でもソレだけ。金を掛ければ出来ることをやっただけ。

『未来の世界には未来のロボットがいて、未来のロボットは強いので人間は勝てない。』と言う、文字にしちゃうと情けなくなるぐらい当たり前のことを、至極ご立派に映像化したのがこの映画です。

聞くところによると、本作は3部作の第1話らしい。そのせいか「あとに続ける」ようなシチュエーションが垣間見え、オマケに「前から続いている」モノも多いんだけど、それらが全く生かされてない。全て映画に邪魔なだけで、見ているウチに腹が立ってくるレベル。

主人公が誰だか分かんないとか、コナーは死なないことが約束されてるから全編で緊張感が足りないとか、モト・ターミネーターがロープトラップに引っかかるなんてあり得ないだろうとか、ジョン・コナー役のクリスチャン・ベールが大根だとか、明らかに”I’ll be back”の使い所を間違ってるとか、大型ターミネーターはトランスフォーマーのパクリだろとか、文句の付け所なら山ほど出てくる。

そんな感じで100点満点で20点。今年度の俺内ワースト1位になりそうな気配ムンムンです。


参考リンク:ターミネーター4|2009.11.20 DVD & ブルーレイ Release
参考リンク:ターミネーター4 – Wikipedia

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