『オーディオオカルト』の関連記事 2ページ目
100万円超の高級プレーヤーと2万円の激安プレーヤー、中身は(ほぼ)一緒
タイトルでほぼ全て言い切ってしまったのだけれども。高級オーディオメーカー「ゴールドムンド」が作った、6000ポンド(≒120万円)の高級ユニバーサルプレーヤーの中身は、パイオニアが作った2万円弱のプレーヤーの部品を流用してるんだってさ。120万円を流用して2万円じゃないよ?2万円を流用して120万円作ってるんだよ!
たしかに見た目は豪華になってるし、電源周りは強化されてるけど、それだけで値段が数十倍~数百倍になってるのは、一般的にはありえない話。だけどオーディオ界隈では、未だにこんなボッタクリがまかり通っている上に、オーディオマニヤどもが「ありがたや~」って買ってるんだぜ?最低レベルのクオリティを確保できれば、デジタルである限り音源データは変化しない。この当たり前が当たり前になってないのがオーディオ業界のおかしなところ。
常識ある若者はプレーヤーにDV-600、アンプにSU-XR57を選び、アナログ環境に数百万を費やすご老人どもを生暖かい目で見守ってあげてください :-)
スピーカーケーブルに必要な太さを計算してみた
スピーカーケーブルに必要な太さを計算してみたよ。
我が家が使っているアンプ、SU-XR57の最大定格出力は100Wの6Ω。ここから最大出力時のアンプの電流と電圧を求めます。
電流:√(100W÷6Ω)≒4.1A 電圧:√(100W×6Ω)≒24.5V
安全率を100%取って、許容すべき電流量を8.2Aと仮定。8.2AならAWG20ぐらいあれば良いかな?気持ち余裕を持たせても、AWG18とか16で十二分に電気を流せるはず。それ以上の太いケーブルに、電気的メリットはないと思われます。
以上のガチ理系の理論により、ヤフオクでBELDEN(ベルデン)の8470(AWG16)を発注。8470はツイストの「より線」ってのが、ケーブルを分かってる感じがして良いよね~。やっぱりケーブルはケーブルメーカー製が一番だよ。オーディオメーカーのブッとくて無駄に高いケーブルは、プラセボ以外の効果はないんじゃない?
それとガチ理系らしく「必要な太さで最短距離がベスト」と信じて、左右の長さも合わせません。おまえら電気の速度を知ってるのか?電線の抵抗とかインダクタンスとか信じられないぐらい低いんだぞ?メートル以下の単位で長さ合わせても、人間が感じられる優位な差なんて出るわけ無いよ!
追記:てにをは修正。深夜に寝ぼけ眼を擦りながら書くと、いつも以上にダメな文になるな。
USBメモリのデータにマイナスイオンを当てると?
やじうまウォッチで知ったんだけど、USBメモリにWAVEファイルを格納し、トルマリンを照射すると音が良くなるんだって!これって世紀の大発見じゃね!?
「アコリバCD事件まとめwiki」が詳しいけど、オーディオ雑誌の付録に「普通の音声データ」と「トルマリン照射済みの音声データ」を収録したCDが付いてたらしいのね。そのCDからリッピングしてWAVEを抜き出し、バイナリ比較するとあら不思議。なんとバイナリが不一致なんだってさ!そりゃそうだよな~、音質が向上するんだからバイナリデータだって変わるよな!
な?
あとね。デジタルケーブルのループバック(折り返し)試験で、ケーブルを変えつつ取ったデータも入ってるそうなんだけど、これもバイナリ一致しないんだって!デジタルケーブルのループバックテストだから、バイナリ一致しないならデータ化けてるんじゃね?なんて思うやつは素人。音質が良くなるんだから当然バイナリだって進化しないとな!
な?
これでオーディオアクセサリに興味を持った、そこのキミ!「ACOUSTIC REVIVEのすべて」を読むと、その会社の素晴らしい製品の数々を堪能できるぞ!オイラもざっと見てみたんだけど「グラウンディング・コンディショナー」に興味津々。紹介文からちょっと引用させてもらうよ。
アコースティック・リヴァイブの考案は仮想的なアース装置で、内部にトルマリンなど鉱石系を複数封入し、その電気作用によって効果を高めようというものだ。実際本品によってシャーシ電位が変わることはないが、何らかの電子の移動、シャーシ電位の流れが生じていると思われる。
(強調は筆者による)
すごいなー、仮想グランドなんて思いつきもしなかった。「電位が変わることはない」のは仮想グランドだから当たり前、しかも仮想だから「思われる」だけで十分なんだよ!すごすぎるよアコリバ!これがたったの31,290円だってんだから良心的すぎる。アース付きコンセントの敷設工事が数万円で出来ちゃうのに、それでも仮想グランドを使うのが本当のオーディオマニアだよな!俺も仮想グランド欲しい~、超欲しい~
な?
CDからリッピングしたWAVEファイルを比較してみた
我が家のメインPCに組み込まれているCD-ROMドライブ「LG GSA-4167BK Ivory(SuperMulti)」を使ってWAVEファイルを吸い出したとき、吸い出したWAVEファイルがバイナリ一致するかどうかを試してみたよ。
事の起こりは最近の「音楽をデジタルで伝送計画」を考えてるうち、そもリッピングの時にバイナリ一致してなかったら計画オジャンじゃね?という考えが頭をよぎったのですよ。これはもう試してみるしかないね?と言うわけで、実際の使用環境でWAVEファイルを比較することにしたわけです。
まずは手持ちの音楽CDをCD2WAV32を使って等速と最高速の2種類の方法でリッピング。さらにiTunesのエンコード設定をWAV形式に変更してリッピング。出来たWAVEファイルを「音くらべ」を使ってアルバム単位で比較。
結果として3通りのリッピング方法で抽出したWAVEファイルは、どれも完全にバイナリ一致しました。念のため、他にも2枚ほどCDを試して見たけど、これも当たり前のように完全一致。これならこのPCを使ってる分には「完璧にリッピングできますよ?」と言っても差し支えないかと。
将来的にはAirMac ExpressのS/PDIF出力を、PCで取り込んでバイナリ一致するか試してみたいところ。だけど、それだけのためにS/PDIF入力有りのサウンドカードを買うのも何だなぁ…ヤフオクで探ってみるか。
iPodと30万円のCDプレーヤーを比較、勝者は意外にも…
テストの1つでは、iPodで再生した高品質MP3ファイルと、3000ドルのプレーヤーで再生したCDを比較した。このテストを受けた24人のうち4分の3がCDの方がいいと答えた。
これは意外な結果ではないが、デジタルだが非圧縮の.wavファイルをiPodで再生した――ヘッドフォンジャックをアンプにつないだ――ときには、21人のうち52%がiPodの方がいいと言った。
「iPodで再生した.wavファイル」と「30万円のプレーヤーで再生したCD」の勝負は、僅差でiPodが勝利する結果になった。どちらも非圧縮なんだから当たり前の結果なんだけど、オーディオマニアは反論するんだろうな~。
聞き分けられると主張する人を集めて、厳密なABX法でテストしてみて欲しいネ。
Home > オーディオオカルト



