スリップサインをチェックしてみた

V125G,バイク

ADDRESS V125Gのリアタイヤ

愛車のADDRESS V125Gの走行距離が1万キロに迫り、そろそろ各種パーツの交換を考える時期になりました。フィルタやプラグ系は年次点検で見てもらうとして、気になるのはタイヤの交換タイミング。

アドレス君のリアタイヤはダンロップのD306Aと言う型番だそうで、このタイヤは1万キロが交換時期の目安だそうです。そろそろ交換時期に差し掛かってるので、スリップラインを確認しよう!と意気込んで撮ってきたのが文頭の写真。

タイヤの横に書いてある△マークを目安に探してみたけれど、あれれスリップラインが見当たらないような?まぁでも、まだ良い感じで溝が残ってるから、もうしばらくは走れるのかな?

でも純正タイヤのD306Aは、耐久性を向上させた犠牲にスリップしやすくなっているとか。その点、汎用のD306なら、減るのは早いけど滑りにくいとの声も聞くので、早めにD306に交換しするのも手なのかも。NAPSに持ち込んで、ササッとやってもらっちゃおうかな?