映画「ターミネーター4」レビュー
この記事を読むのに2分ぐらい必要です。 2010年07月28日 (水) 公開ターミネーターシリーズの最新作「ターミネーター4」を見たよ。
あらすじ。今度は「審判の日」を過ぎた世界が舞台だよ。
感想。ゴミ。
高い制作費を掛けたお陰で、これまでの世界観を崩さず「崩壊した未来都市」を描いたのはスゴイ。
でもソレだけ。金を掛ければ出来ることをやっただけ。
『未来の世界には未来のロボットがいて、未来のロボットは強いので人間は勝てない。』と言う、文字にしちゃうと情けなくなるぐらい当たり前のことを、至極ご立派に映像化したのがこの映画です。
聞くところによると、本作は3部作の第1話らしい。そのせいか「あとに続ける」ようなシチュエーションが垣間見え、オマケに「前から続いている」モノも多いんだけど、それらが全く生かされてない。全て映画に邪魔なだけで、見ているウチに腹が立ってくるレベル。
主人公が誰だか分かんないとか、コナーは死なないことが約束されてるから全編で緊張感が足りないとか、モト・ターミネーターがロープトラップに引っかかるなんてあり得ないだろうとか、ジョン・コナー役のクリスチャン・ベールが大根だとか、明らかに”I’ll be back”の使い所を間違ってるとか、大型ターミネーターはトランスフォーマーのパクリだろとか、文句の付け所なら山ほど出てくる。
そんな感じで100点満点で20点。今年度の俺内ワースト1位になりそうな気配ムンムンです。

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