「本当に恐ろしかった匿名オセロ」が面白い

おもしろい発想だな。知性が外的要因に対する単純反応の積み重ねで形成されてると仮定すれば…無いとは言えない話かも。

ただ「それ」を知性として見なすには、知性を認識する側と知性そのものにスケールの差が必要なはずなんだよな。

脳をミクロに見ればシナプス結合を行う素子としか見なせない。だけど「それ」をマクロに見たとき、「それ」に知性を感じるんだろう。

参考リンク:本当に恐ろしかった匿名オセロ